居留地時代にタイムスリップ?!「馬車道十番館・英国風酒場」

馬車道という地名は横浜が開港した頃、外国からやってきた外国人が乗った馬車が港から居留地を行き交ったことからその名が付きました。そんな馬車道の歴史に思いを馳せながらお酒を楽しめるのが馬車道十番館の2階に入っている英国風酒場です。

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馬車道十番館って?

「横浜と共に歩む」をコンセプトにした馬車道十番館は、文明開化当時の西洋建築様式を再現したレストラン。

1階はコーヒーやケーキ、サンドイッチなどの軽食を楽しめる喫茶室。2階はクラシカルな英国風酒場(バー)。そして3階は本格的なフレンチを楽しめるレストランになっています。

店内には横浜開港当初の古写真やレトロな調度品が飾られていて、まるで居留地だった頃の横浜にタイムスリップしたような気分にさせてくれます。

馬車道十番館・英国風酒場でカクテルを楽しむ

2階にある英国風酒場へ。今回はテーブル席に案内されましたが、目の前でバーテンさんがシャカシャカとカクテルを作ってくれる様子を見て、バーの雰囲気を楽しみたい方はカウンター席がオススメです。

一杯目は初夏のおすすめカクテルだったミント・ジュレップ(税抜1,100円)をオーダー。バーボンウイスキーをベースにミントの風味が加わった、まさに夏に飲みたくなるような清涼感溢れるカクテルでした。

美味しいカクテルのおつまみを2品オーダー。1品目はソーセージの盛り合わせ(税抜1,000円)。粗びき・バジリコ・チョリソーなど6種類のソーセージの盛り合わせです。

2品目はスパイシーポテト(税抜600円)。 注文時にバーテンさんから「辛味が強めですよ?」と教えていただいた通り、わりと辛めのポテトでした。辛いものが苦手な方はご注意くださいね!

お通しでピーナッツは塩味がちょうどよく、カクテルにも合ってパクパク食べてしまいます。

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カクテルで迷ったらバーテンさんに聞いてみるのもアリ!

カクテルに全然詳しくないため、メニューを開いてずらりと並ぶカクテルを見てもちんぷんかんぷんな筆者…。なので、思い切ってバーテンさんにこんなお酒を好みたいと伝えてみることにしました。

「柑橘系のキリっとしたカクテルが飲みたい」と伝えて、2杯目に出していただいたのはギムレット(税抜900円)でした。“まさにな”味のカクテルで、お気に入りの一杯になりました。 このように、バーテンさんにリクエストしてお気に入りのカクテルに出会うのもバーの醍醐味ですよね。

さいごに

横浜の歴史を今に伝えてくれる馬車道十番館。文明開化当時の横浜の洋館を再現したクラシカルな店内はまるで居留地時代の横浜にタイムスリップしたような気分にさせてくれます。そんな店内で楽しむお酒は、横浜の歴史好きな筆者にとって格別でした。筆者のようにカクテルに詳しくないという方も、バーテンさんに聞けばおすすめのカクテルを親切に教えてくれるので是非聞いてみて、お気に入りの一杯を見つけてくださいね。

馬車道十番館・英国風酒場の店舗情報

■営業時間:16:00~23:00
■定休日:無休
■住所:神奈川県横浜市中区常磐町5-67 馬車道十番館 2F
■アクセス:
 みなとみらい線「馬車道駅」徒歩5分
 JR根岸線(京浜東北線)「桜木町駅」徒歩8分、「関内駅」徒歩7分
 市営地下鉄ブルーライン「関内駅」徒歩5分
■電話:045-651-2621